5次元理論 [日記]

ここから先はまたとてもユニークになります。この日本の社会においては無神論は無条件に受け入れられています。日本の常識は世界の常識ではありませせん。また人類の発見した真理を代表するものではありません。
戦後のGHQによる、占領政策による、非宗教的無神論教育の結果として、無神論が日本では一般常識となったのです。日本人が信じる進化論はいまだにそれを証明する証拠が一つもありません。土俵では創造論と進化論は互角です。

人間の心は4次元の性質であることを話しました。人間の体は時間を行ったり来たりはしません。まさに時の刻みと共に存在し、時間があることによってなりたつ3次元の空間の中で物体として息づいています。しかしその体の中にある心は4次元の世界の存在であり、そのために体と関係なく、時間を行ったり来たりしています。それがマイナスに働くと心配、恐れ、プラスに働くと希望や夢になります。そして信仰はその夢や希望が実現すると確信する強い自信となったものです。これは恐れと信仰が共存しないことになります。信仰は恐れの終わり、そして恐れは信仰の終わりとなります。

0次元は点の世界(長さも幅も高さもありません)、1次元は線の世界(長さだけあります)、2次元は縦と横の世界(面の世界です。でも高さはありません。2次元の世界で、誰かに会いに行くにはその人とばったりとぶつかりあう方法しかありません。)3次元は縦、横、奥行きからできています。それが空間です。(3次元の世界では誰かに会うのにばったりとぶつかるだけでなく、高さがあるので、ちょっと離れた場所からでも、見つけることができます。)そして時間があることで、空間は止まったままの静止画像のような世界ではなく、動いているのです。時間があるからこそ、物事は動き、変化し、生きています。時間が無いなら一瞬の出来事となり、いつもあるものではなくなります。時間があることでこの世界は時間と共に動き、息づき、そして現実の世界として感じれるのです。時間が無ければ、一瞬映し出されたディズニーランドの3D映像のようなものです。それは見えますが、実体の無いもの、ただの映像でしかありません。しかし時間があることで、それは実体のある物体となるのです。
1次元も、2次元も時間が無いので、絵や写真のように止まった世界です。1次元、2次元と3次元の大きな違いは、3次元の世界は動き、そして変化し、生きているということです。そして3次元の表面は面(2次元)でできていて、2次元は1次元(線)のつながりでできていて、1次元は0次元(点)のつながりでできています。
さて、0次元は0次元からは見ることはできません。1次元の線の世界から、点であることが見えます。そして1次元の線は2次元である面の世界から線を見ることができます。面の中に線があるからです。そして2次元である面(表面)は3次元の世界の中で見ることができます。三次元のものは何でも高さ横、奥行きがあります。そしてそれを包んでいるのが面です。面の厚さは0です。それを表面と言います。物と物との境界線です。空気と地面の境界線があります。空気と地面の間は表面で面です。2次元です。しかし空気と地面の間の境界は厚さで0です。境目としての表面はあるものの、それは存在するだけで、実際は厚さがまったく無い厚さ0の面です。存在するものの物質的に実在しているものではありません。それが3次元の中の2次元の存在です。ただの区きりです。それが3 次元を構成し、物と物とを分けている、面、境界面です。
それでは3次元の世界は4次元の世界から見ることができます。時間があるので、私たちは刻々と動いているこの世界を、目で見ることができます。しかしもし時間が止まっているなら、意識も止まっていて、止まっている人は、映画のシーンのように感覚も命も止まっていて、まったく無の状態です。
しかし止まった時間が動き始めたとたん、命を取り戻し、すべてがまた存在し始めます。
映画で時間が止まり、ただひとり、その中で存在している主人公が、すべてが凍りついたように止まっている街の姿を見て驚いているシーンがります。それはとってもわかりやすい描写です。凍りついて動きが止まった人には意識も止まり、息も止まり、命も止まり、存在もとまっています。

4次元から3次元を見ると、現在も過去も未来も一度で眺めることができるのです。山の頂から、広い平野を見渡すように、時間という距離が広さのように見えるのです。そして4次元の物質を作っている表面が3次元面になります。それは3次元の感覚しか持たない私たちには想像できません。ただ概念としての理解にとどまるだけです。


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コンドロイチンの原料 [日記]

関節痛や腰痛に非常に効果がある成分であるコンドロイチン。



医薬品やサプリメントなどに使用されている注目の成分なのです。



そんなコンドロイチンの原料はどんなものなのでしょうか。



コンドロイチンを多く含む食品は納豆やオクラ、うなぎやすっぽん、フカヒレなどです。



コンドロイチンはムコ多糖類と呼ばれるもので、このムコとはネバネバしたという意味があります。



これらのネバネバした食品は古来から健康食として取り入れられてきたものなのです。



特にコンドロイチンのサプリメントや医薬品の原料として使用されているものはサメの軟骨なのです。



サメの軟骨には上質のコンドロイチンが含まれており、さらにサメの強い生命力を秘めた非常に有効な成分なのです。



コンドロイチンは人間の軟骨の中に多く存在しています。



20代までは体内で生成されていますが30代をすぎた頃から減少していきます。



そのため30代をすぎると関節の痛みが出てしまい運動能力が徐々に落ちていってしまうのです。



いつまでも若々しい体を保つためにはコンドロイチンを摂取して軟骨を再生、維持する必要があるのです。



サプリメントや医薬品などでコンドロイチンを補給していつまでも若さを保ちましょう。

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